1年をかけて単身世界一周旅行をやり遂げた、フルート関西笛の会講師のO先生が帰国した。
祝賀会が目白押しに続く中で、ようやく生徒による ささやかな祝賀会を行った。
場所は大阪駅前第1ビルの「モスクワ・ピュルス・シュミ」
店内の雰囲気
まずはロシアビールで乾杯だ。
前菜盛り合わせ
ロシア料理といえば「ボルシチ」だ。ビーツだけで作るため、鮮やかな「赤」だ。
次は、おなじみピロシキ 今でも「パルナス ピロシキ」というキャッチワードが頭に残っている。
セリョウートカ・ボト・シュボイ 魚入りのサラダ 目にも鮮やかだ
ペーレツ・ファルシローバニ パプリカの中に肉と野菜が詰められ、スメタナソース(ロシア風のサワークリームのこと)がかかっている。
美味しい料理に舌鼓を打ちながら、次なる海外旅行に花を咲かせた。