今朝の6時30分の気温は-13度まで下がった。天気は良く、風もない。
外に出ると寒さは厳しいので、午前中は室内で過ごす。
昼前に妻がやりだしたのは、ピザ焼きだが・・縁が焦げ過ぎたようだ。
朝の庭、炉の回りは柴が片付いたのでだいぶすっきりしている。
今日は久しぶりに薪ストーブでピザを焼くことになった。ゴトクの上にダッチオーブンの蓋を置き、アルミフォイルを敷く。
ピザを準備
ストーブの火が弱まってきたので、ピザをダッチオーブンの蓋の上に乗せ、薪ストーブに入れる。
6分ほど焼いているとチーズがぐらぐらしてきたのでピザを出す。
ところが、思っていた以上に火が強すぎてしまって、ピザの縁が焦げてしまった。ピザ焼きの感が鈍ったようだ。
そんなピザを二人で2枚食べたので、お腹が一杯になった
午後から庭を散歩した後、雑木林のあちらこちらに落ちている柴を集める。枯れた柴は、薪ストーブの焚き付けに最適だ。
冬の明るい森、これは東側のエリアだが、細い木がやはり多すぎるな。
コハウチワカエデの枝が、なんとなく赤みを増している。こんな寒さの中で、春が静かにやってきているようだ。