朝起きてみてびっくり、時ならぬ春の雪が積もっていた。庭と畑が一面真っ白になった。
気温がマイナス4℃まで下がったので、昨日移植したポールズ・ヒマラヤン・ムスクは大丈夫だろうか?
春の淡い雪なので、午前中でほとんど融けてしまった。
ポールズ・ヒマラヤン・ムスクを見ると、枯葉で覆っていたので、特に問題はなさそうだ。
午後から庭作業を行う。小屋北側の法面に生えている、ニシキギの掘り起こし(以下のphotoは25日撮影)
それを南側の外側、ニシキギエリアに移植する。
続いて、デッキの下で育ってきたハウチワカエデ、デッキにあたるほど成長したので、を北の森に移植した。
続いて、移植したオオヤマザクラの根元で、種を飛んできて育っていたジギタリスの苗を、中ガーデンのアルプスの乙女の横に移植した。
妻は、花壇の中に溜まっている枯葉の除去作業をどんどんやる。